4月20日(土曜)、名古屋で「ゴー宣DOJO」が開催される。
テーマは「人権カルトと日本人論」だ。
「人権」は企業の「グローバリズム」思考と結びついて、
CMの中止などの制裁で、有名人・芸能人をたちまち排除する、
干す、追放するという処置、「キャンセルカルチャー」に発展
してしまう。
被害者を自称する者の「人権」は圧倒的に保障され、
「被害届」も要らない、「刑事告訴」も要らない。
証言のみで「魔女裁判」が行なわれ、国民から吊るし上げ
られる。
全く「人権イデオロギー」は恐ろしい時代を招聘した。
これはもう、イデオロギーと言うのも手ぬるい。
法治主義すら崩壊させる「人権カルト」と言っていいほど
の暴挙である!
「人権」を史上最大の権力とする「キャンセルカルチャー」
から見れば、最も人権を侵害される天皇制こそが最終標的
となるだろう。
歴史を書き替えるこの「キャンセルカルチャー」は、実は
革命運動の亜流なのだ。
4月20日は、とことんこの「人権カルト」について議論
したい。
ジャニーズのファンも来なさい!
松本人志のファンも来なさい!
伊東純也のファンも来なさい!
本当にセクハラ・パワハラの疑いがある者は擁護しない。
冤罪の可能性が高い有名人は擁護する。
4月20日(土曜)、「ゴー宣DOJO in名古屋」の応募は、
今日正午から開始する。
名古屋では、「ナイトクラブ」があるそうだぞ。